仮想通貨のicoってなんのこと?

仮想通貨のicoとは

仮想通貨に関する話題では、しばしばicoと呼ばれるものがあります。
これはなんでしょうか?
これは新しいトークンやコインを発行することで、資金調達を得る新しい手法のことです。

▼ 目次

icoってなに?

大前提として知りたいことは、仮想通貨は特定の個人や企業、団体が新しい種類を発行できること。
仮想通貨といえばビットコインが圧倒的に有名ですが、イーサリアムやリップルといったその他の仮想通貨もたくさんあります。
まだまだ無名なものを含めると、その種類は1000種類以上になるとも言われています。
これだけたくさんの数があるのは、特定の個人や企業、団体が自由に独自の仮想通貨を発行できるからです。
それは現在も世界のどこかで続いていますから、あなたがそれをやってもまったく問題はないのです。

そしてその新しい仮想通貨の発行をただやるのではなく、それを資金集めに利用しようという動きも出ています。
それがicoというわけです。
現在、仮想通貨は一部の専業投資家を始め、サラリーマンの副業など、幅広い層から所有されつつあります。
このように仮想通貨にお金を投じている人達に向けて、自分たちが新しい仮想通貨を作ることをアナウンスします。
そしてその人たちに、自分たちが作った新規のトークンやコインを買ってもらうのです。

とはいえ、ビットコインやイーサリアムなど、すでに広く普及している種類ならまだしも、できたばかりの無名の仮想通貨を買ってくれる人がいるのか、疑問に思いますよね。
これはもちろんその通りで、仮想通貨を作ればどんなものでも売れるわけではありません。
それを買ってもらえるように特典をつけたり、作った自分たちを信用してもらう必要があります。
それができれば投資家サイドにも投資するメリットが出るため、作られたばかりの無名の仮想通貨を買ってもらえます。

このようにして買われた新規の仮想通貨ですが、icoが行われ、投資家に販売された直後は、ほとんど価値がないのが実情です。
特定の個人や企業が発行した新しいトークンやコインに過ぎず、それをどこか別のショップで使ったり、他の投資家へ高値で売れることは、ほとんどありません。
ただ、仮想通貨は常に値段が変動するもので、きっかけがあれば高値がつくことがあります。

たとえばその新規の仮想通貨を発行した個人や企業、団体などが有名になり、発行したトークンやコインの知名度も上がり、多くの投資家から求められるようになると、値段も高まりますよね。
当初からその仮想通貨を持っていた人は、その段階で売却すると、購入時よりもずっと高い値段で売れることが多く、利益となるのです。
このように新規の仮想通貨を発行し、将来を期待してもらうことでそれを買ってもらい、当面の活動資金を集めるといった方法も登場しています。
仮想通貨でよく言われるicoとは、このような方法を指します。

icoの成功事例について

仕組みとしては理解できると思いますが、これは本当にうまくいく方法なのでしょうか?
実はすでにicoは利用されている方法で、これを活用して莫大な資金を集めた事例などもあります。
その例では、ビジネス界で有名なある人物がicoを実行しました。
その人物はすでにビジネスで大きな実績を残しているため、この人なら事業を成功させると多くの人が感じ、あっという間に新規の仮想通貨が売れ、億を超える莫大な費用が即日で集まったという事例です。

このような成功事例は他にもありますが、要は新しい仮想通貨の発行元になるその人物や企業、その人たちが行うプロジェクトへの期待度や信頼度が大事なのです。
これが高ければ、発行されたばかりのトークンやコインでも期待度が高く、購入希望者は見つかりやすくなり、icoも成功しやすくなります。
そしてその仮想通貨の発行元に費用が集まり、何らかのビジネスやプロジェクト等が成功すれば、その仮想通貨の価値も上がり、先行投資のような形で購入した投資家にも利益が還元されます。

このようにicoとは十分に現実的な方法ですし、すでに成功事例もある方法です。
仮想通貨の購入や運用に興味があるユーザーからしても、知っておいて損はありません。
チャンスがあれば、ビットコインやイーサリアムといった有名な種類ではなく、icoで発行された新規の仮想通貨をあえて購入するのもおすすめです。
もちろん買うときには注意が必要で、それが本当に将来性のあるものかは、自分で見極めないといけません。
将来性があまり期待できないと思えば、やはりすでに流通している主要な仮想通貨の方が、リターンの可能性は高いでしょう。
ただ、すでに主要な仮想通貨として流通しているものは、その価値が劇的に高まる余地は、まだ無名の種類に比べると少ないのが一般的です。

さいごに

どこかの個人や企業等がicoによって発行したトークンやコインに、本当に将来性があると思うなら、それに投資するのも一つの選択肢です。
将来価値が高まってきたとき、場合によっては100倍以上といった伸びをすることがありますから、投資する相手の種類や信頼性には注意しつつも、icoによって発行された新規仮想通貨を選ぶのも考えてみるといいでしょう。

新着情報

仮想通貨icoへの参加

仮想通貨を使った投資方法となるicoですが、参加は基本的に自由です。
その活動家が発行した新しい仮想通貨を購入すれば、そのicoへ自分も投資家として参加したことになります。
このように参加は簡単ですが、どのような流れでこれができるのか、ご紹介しましょう。
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仮想通貨icoの注意点

株式の新規発行などと同じく、仮想通貨を発行して資金提供を募るicoですが、これにも注意点はありますから、実際に買う前にこれも確認しておきましょう。
一番知っておきたい注意点は、そのicoが本当に正当な利用をされているか、慎重に判断すること。
仮想通貨icoの注意点 の詳細へ

仮想通貨icoの情報の調べ方

新しい仮想通貨を発行して資金提供を得るというicoですが、投資は完全に自己責任になるため、情報収集が非常に大事です。
これで将来性の高い案件をしっかり見極め、高いリターンを得られる案件へ投資したいですよね。
この情報の調べ方として、英語への対応が大事です。
仮想通貨icoの情報の調べ方 の詳細へ

仮想通貨icoの意味

仮想通貨のicoは、新しい仮想通貨を発行して、自分の将来性を評価する人にそれを買ってもらい、発行した人は当面の活動資金を、新規通貨を買った人は将来的に利益を得るという仕組みです。
もしicoを見る機会があれば、それを発行した人は当面の活動資金を求めており、それを購入する人は将来の利益を求めているのだと理解すればOKです。
ただ、これが持つ意味はほかにもあります。
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